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城・城跡の日帰り旅行ガイド

龍岡城跡(五稜郭)

Tatsuoka Castle Ruins (Goryokaku)
龍岡城跡(五稜郭) の写真

基本情報

おすすめ ★★★
城郭構造
稜堡式(五稜郭)平城
天守構造
天守なし
築城主
松平乗謨(大給松平氏)
築城年
1864年
廃城年
1871年
主な改修者
主な城主
大給松平氏(龍岡藩)
指定文化財
国指定史跡(龍岡城跡)
遺構
五稜郭の縄張、堀、土塁、(一部)石垣など
住所
長野県佐久市田口3000-1
開城時間
見学自由(終日)/であいの館 9:30~16:00
休城日
なし(であいの館は火曜・年末年始休)
入城料金
無料(公園)

概要

龍岡城跡|日本に2つだけの“星形の城”。のどかな佐久で五稜郭さんぽ

長野県佐久市田口にある龍岡城跡は、函館と並ぶ“もう一つの五稜郭”。星形の稜堡(りょうほ)をもつ洋式城郭で、日本国内では函館五稜郭と佐久にしかないと紹介されています。
城内は今も堀・土塁がよく残り、一部建物の「お台所」も現存。さらに**国史跡(1934年指定)**で、**続日本100名城(2017年選定)**の目的地としても人気です。

見どころ

1)星形の縄張りを“歩いて実感”できる
龍岡城は稜堡式築城法による星形の城郭で、突角部に砲座を設け、各稜堡から十字砲火で攻防する考え方が紹介されています。堀と土塁のラインを追いながら歩くと、「なるほど、ここが“角”なんだ」と体で分かるタイプです。

2)幕末ロマン:1864着工→1867竣工の“新しい城”
江戸末期、田野口藩主・松平乗謨が**1864年(元治元年)**に新陣屋として着工し、**1867年(慶應3年)**に竣工したとされています。
「お城=戦国」というイメージの人ほど、幕末の“近代要塞感”が刺さります。

3)散策前に「五稜郭であいの館」で予習すると満足度UP
城跡のすぐ隣の「五稜郭であいの館」は、龍岡城の資料展示があり、ボランティアの案内対応もあるとされています。
続100名城スタンプもここに設置(入口横・屋外)で、いつでも押印できる案内があります。

4)公園としても気持ちいい(家族連れにも◎)
近くの五稜郭公園には、星形城郭をデザインした芝生広場や遊水池、遊具などがあると紹介されています。

おすすめの歩き方(ゆるめモデルコース)

まず「五稜郭であいの館」で模型や資料を見て全体像を掴む(スタンプもここ)

城跡へ:堀・土塁の外周をゆっくり歩いて“星形”を体感

余裕があれば五稜郭公園で一息(芝生・水辺でのんびり)

観光の基本情報(サッと確認)

五稜郭であいの館:9:30〜16:00/休館:火曜・年末年始/入館無料

続100名城スタンプ:であいの館入口横(屋外)で、いつでも押印可

アクセス目安(徒歩):臼田駅・龍岡城駅から徒歩約20分

車の目安:佐久南ICから約20分(県公式観光サイトの案内)

地図

※ 地図がずれる場合は住所表記(町名/番地)を調整すると改善することがあります。

写真