Daytripper
城・城跡の日帰り旅行ガイド

長篠城跡

Nagashino Castle Ruins
長篠城跡 の写真

基本情報

おすすめ ★★★
城郭構造
平城
天守構造
なし
築城主
菅沼元成(伝)
築城年
1508年頃(伝)
廃城年
天正4年(1576年)
主な改修者
奥平信昌、徳川家康
主な城主
菅沼氏、奥平氏など
指定文化財
国史跡(長篠城跡)
遺構
土塁、空堀、曲輪跡など
住所
愛知県新城市長篠(長篠城址周辺)
開城時間
24時間営業
休城日
なし
入城料金
無料 長篠城址史跡保存館 大人 210円 小中学生 100円

概要

長篠城跡|川に守られた“天然の要害”で、土塁と巨大な堀を体感する城さんぽ

愛知県新城市の長篠城跡は、豊川と宇連川の合流点という地形を活かした「後ろ堅固の要害」として知られる城跡です。いまも大型土塁や巨大な堀跡など、戦国末期の城郭遺構がよく残っていて、石垣天守の城とは違う“土の城”の面白さを歩きながら味わえます。
さらに周辺には「長篠の戦い」に関わる史跡が多く、城跡散策がそのまま“歴史フィールドワーク”になるのも魅力です。

長篠城跡の見どころ

1)堀と土塁の迫力が主役
城跡の見どころは、深く切り込まれた堀や、盛り上がる土塁の立体感。歩くだけで「ここを攻めるの大変そう…」が体感できます。城跡は史跡指定地としてまとまっており、本丸跡を中心に見学しやすい構成です。

2)“長篠の戦い”の舞台を、現地の距離感で感じられる
天正3年(1575年)の戦いでは、長篠城が攻撃を受け、その後の設楽原での合戦へとつながっていきます。背景を知って歩くと、土塁や堀がただの地形ではなく“ドラマの装置”に見えてきます。

3)まずは資料館で予習すると満足度が上がる
城跡入口付近にある 長篠城址史跡保存館 では、「長篠の攻防」に関する資料展示があり、散策前後の“答え合わせ”にぴったりです。

おすすめの歩き方(ゆるめモデルコース)

先に 長篠城址史跡保存館 で展示を見て、城跡と合戦の全体像をつかむ(9:00〜17:00/入館16:30まで)

本丸跡周辺を中心に、堀と土塁の“高低差”を楽しみながら散策

余裕があれば、設楽原決戦場 へ足を伸ばして“合戦の現場”もセットで回収(馬防柵が約100m再現)

観光の基本情報(サッと確認)

アクセス(電車):JR飯田線「長篠城」駅から徒歩約8分(資料館まで)

アクセス(車):新東名「新城IC」から約5分(資料館まで)

城跡散策:無料(城跡そのものの案内)

資料館の休館:火曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29〜1/3)※夏休み期間の火曜開館など例外あり

資料館料金:一般220円/小・中学生100円(変更の可能性あり)

地図

※ 地図がずれる場合は住所表記(町名/番地)を調整すると改善することがあります。

写真